バス広告
デジタルサイネージ広告
鮮明なディスプレイで効果的なPR
デジタルサイネージ広告とは、運転席後ろのスペースに27インチモニターを設置し、そこに広告映像を流すというものです。
テレビCMのように不特定多数に同じ広告を流すのではなく、視聴者ターゲットの設定を行い、その特定層に焦点を絞った広告メッセージがリアルタイムに発信できます。
ポスター看板のような印刷物の取替えの手間がかからず、また動画が表示できるために、視聴者の注目度が自然と高まります。併せて注目度の高いニュース・天気予報も流れる為、訴求率が高い広告母体です。
エアポートシャトル10台に設置されており、片道あたり30秒のCMが、最低3回流れます。(1日に1台のバスが平均3往復する為)
6回/1往復(映像)×3往復×10台=180回 放映されます(1日あたり)