会社概要
会社概要
創立 | 昭和16年2月 |
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本社 | 鹿児島県鹿児島市中央町18-1 南国センタービル4階 |
資本金 | 3億3,750万円 |
総従業員 | 950名 |
代表取締役社長 | 萩 元 千 博 |
決算報告 | |
グループ企業 |
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その他 |
我が社の基本理念
私達はお客様に
安全・快適・満足を提供し
地域に密着した愛される
企業を目指します
安全・快適・満足を提供し
地域に密着した愛される
企業を目指します
沿革
昭和16年 2月 | 鹿児島市西千石町において、『北薩自動車株式会社』を設立。 |
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19年12月 | 北薩地方の同業各社を合併・買収し、商号を『南国交通株式会社』と改称。 |
26年 9月 | 南国航運株式会社を合併し、海運事業を兼営。 |
30年 3月 | ハイヤー部を分離し南国タクシー(株)を設立。 |
32年 7月 | 鹿児島空港(鴨池)完成とともに航空代理店業務を開始。 |
37年 2月 | 資本金3億3,750万円へ増資。 |
39年10月 | 鹿児島空港(鴨池)ターミナルビルを建設。 |
41年11月 | 本社を鹿児島市中央町11-5へ移転。 |
46年 3月 | 東京事務所を開設。 |
47年 4月 | 新鹿児島空港の開港と同時に空港部門の移転並びに、エアポートシャトルバス(空港特急バス)を運行。 |
47年 4月 | 貸切部門を子会社である南国交通観光(株)へ移譲。 |
53年 7月 | 旧空港(鴨池)ターミナルビルを改修しショッピングセンターとして、貨ビル・有料駐車場事業を開設。 |
61年 3月 | 整備工場を新築移転。(谷山) |
63年 4月 | 航空事業部国分営業所新築開業。 |
平成 元年11月 | 航空事業部鹿屋営業所新築開業。 |
2年 3月 | 都市間高速バス運行開始、大阪・福岡へ。 |
4年 4月 | 航空事業部県庁店内営業所出店。 |
4年10月 | 航空事業部谷山営業所移転新築。 |
5年 6月 | 子会社としてエーエヌエー南国航空(株)を設立。 |
6年12月 | 航空事業部の川内営業所を新装移設。 |
11年 6月 | 照国駐車場を無人化・2階建立体駐車場へ新装 |
16年 1月 | エーエヌエー南国航空(株)を解散し、当社が吸収合併。 |
17年 2月 | 出水営業所を九州新幹線出水駅隣接地に移転新築。 |
17年 4月 | かごしま共通ICバス乗車カード「ラピカ」を路線バス全車両に導入。 |
19年 3月 | 川内営業所(自動車事業部)を川永野に移転新築。 |
19年 4月 | 東京営業所を閉鎖。 |
20年 8月 | 鹿児島営業所(自動車事業部)を小野に移転新築。 |
21年 5月 | 本社を鹿児島市中央町(現在地)へ移転。 |
22年 9月 | 鹿屋営業所を閉鎖。 |
23年 2月 | ビルメンテナンス・清掃部門を分離し南国総合サービス(株)を設立。 |
24年 4月 | 大口営業所を移転し、営業所名を伊佐出張所に変更致しました。 |
24年 4月 | 宮之城出張所を宮之城鉄道記念館内へ移転致しました。 |
24年 4月 | 鹿児島市交通局北営業所及び桜島営業所の業務を受託致しました。 |
24年 4月 | 薩摩川内市上甑島事業所及び下甑島事業所のバス事業を受託致しました。 |
24年 4月 | 鹿児島中央ターミナルビル内に、バスターミナルを新築移転いたしました。 |
24年 4月 | 谷山営業所をトラベルセンター本社(営)に統合・移転いたしました。 |
24年 9月 | 9月末をもって都市間高速バス・大阪線(梅田行)を休止といたしました。 |
26年 7月 | 鴨池真砂本町地区再開発の為、ショッピングセンターを解体。 |
27年 4月 | 鴨池真砂ショッピングセンター跡地に大型商業施設を建設し、貸しビル事業を開始。 |
29年 5月 | 空港自動車営業所(自動車事業部)を移転新築。 |
令和 2年 3月 | 3月末をもって都市間高速バス・長崎線を廃止といたしました。 |
令和 3年 2月 | 南国交通トラベルサービス Reise 店(旅行カウンター)をトラベルセンターへ統合・移転いたしました。 |
令和 3年 4月 | 3月末をもって都市間高速バス・宮崎線を休止といたしました。 |
令和 3年 8月 | 国分営業所を閉鎖。 |